東松島市議会 2022-02-18 02月18日-一般質問-03号
また、もし赤井地域で、こういう地域をぜひ入れてほしいとかという、そういう具体的な計画が出てくれば、またその辺についてもいろいろ検討の余地はあるのかなと思いますけれども、具体に明確な開発構想が今ない中では、議員が質問している七反谷地地域については、計画はそこの部分はないですよということでお答えさせていただきます。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 千葉 修一さん。
また、もし赤井地域で、こういう地域をぜひ入れてほしいとかという、そういう具体的な計画が出てくれば、またその辺についてもいろいろ検討の余地はあるのかなと思いますけれども、具体に明確な開発構想が今ない中では、議員が質問している七反谷地地域については、計画はそこの部分はないですよということでお答えさせていただきます。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 千葉 修一さん。
費用面では、志田谷地地域は低湿地であり、用排水の最下流域となるため、用水は揚水機場によるかんがい、排水は排水機場に頼っていることから、他の地域と比較すると維持管理費がかさむ地域となっております。志田谷地排水機場については鶴田川沿岸土地改良区が管理を行っており、経費は土地改良区と関係市町で負担しておりますが、施設などの経年劣化による機能低下とともに、補修費用などの増加が懸念されております。
今回は、志田谷地地域を新たな水害に強いまちづくりのプロジェクト事業として、ぜひ全国のモデルにしていきたい、そういう意味で全体的なことでの要望と同時に、具体的な実例については地元の実例を引き合いにしながら、そこを現地を見ていただくなり、具体的にそこの場所を調査をしていただくという形で有機的につなげていきたいと思っています。 ○議長(佐藤和好君) 相澤孝弘議員。
次に、鹿島台志田谷地地域の住民の皆さんは、移動できる農業機械や自動車、飼育牛等について、早目に垂直避難させ、最悪な状態を免れました。しかしながら、それでも農作物、林業、農業農村施設等の被害、鉄骨ハウス等の栽培施設、農業機械、農地、農業用施設等、甚大な被害となってしまい、移動できない農業機械は浸水により使用できなくなってしまいました。
2、志田谷地地域から避難所への避難経路にある橋梁が狭く、非常に危険なため、橋梁の拡幅についてです。 避難指示のとき、志田谷地地域から避難所までの旧鹿島台第二小学校体育館に避難する際、避難経路上にかかる橋梁の有効幅員が狭いため車がすれ違うことが難しく、さらに低地では橋梁に接する道面が急勾配でさらに狭いため対向車が見えにくく、また上るのに徐行ができず、日常生活でも大変危険で怖い状況です。
特に志田谷地地域の場合は品井沼干拓などを含めて非常に低い地形ということでありますので、のみ込めない状況であると同時に、大雨が出た場合には水没の危険性が常にはらんでいるという状況であることは、地形的に非常に大崎市全体の危機感を持っているところでございます。
一番南の外れであります大崎の志田谷地地域に大崎市政の光をぜひとも届けていただきたいという観点からであります。 そういう観点から、橋のかけかえは必然的に計画より早めなければならないと思っております。先ほども述べたように、水害常襲地帯でもあり、道路と橋は一体のものであります。命の橋になるよう整備すべきであります。
そして、鹿島台地域の、きのう山田議員がおっしゃいましたあれは、そのほかの方もおっしゃいましたけれども、志田谷地地域の漏水がありました。
そのようなことから、志田谷地地域におきましては水防災協定を整備し、河川防災ステーションとして地域住民の一時的避難場所として緊急時には活用されております。特に近年、集中豪雨、ゲリラ豪雨といった、どこにでも発生する可能性があります。昭和61年8・5豪雨の甚大な被害があり、内ノ浦行政区は水害常襲地域であることから、非常に悩ましい問題を抱え続けております。
三本木の中谷地地域に温泉がオープンして以来、温泉効果か、大崎市の高齢人口比率23.2に対し、中谷地地区の高齢人口は25.5と高いものの、この地域の高齢者の健康、生きがい、行き場所、コミュニティーの場として週何回もの利用の効果か、寝たきりの方、介護を受けている方ゼロ、入院している高齢者ゼロです。